私たちの強み

strength

01

課題解決に導く提案⼒





課題にまつわる様々な背景や環境を詳細までヒアリングし、
深く理解するところから始まります。

SoInnovatorsは、単なるシステム開発会社ではありません。ITを活⽤してお客様のビジネスにおける課題を解決するしくみをご提供する提案型ソリューションパートナーです。
つまり、私たちのゴールはシステム開発ではなく、あくまでお客様の「課題解決」です。

そのため、私たちの開発は、お客様にどのような課題があるのか、どのような業務をおこなっているのか、どのような⼈たちが関わっているのかなど、課題にまつわる様々な背景や環境を詳細までヒアリングし、深く理解するところから始まります。そして業務や課題を理解し、課題解決を実現するための最適なシステムをご提案することが必要不可⽋であると考えています。
時には、お客様から提⽰された開発内容では課題解決ができなかったり、もっと効果的な⽅法があれば、違うご提案をさせていただくこともあります。

すべてはお客様の「課題解決」のために。

私たちが得意とする提案⼒を最⼤限発揮して、「本当に無駄のない有益なシステム」をご提案いたします。
もちろん「課題をどう解決したらいいかわからない」「もっといい⽅法があれば教えてほしい」など、開発するシステムのイメージが持てない⽅でも、問題ありません。私たちが最適なシステムをご提案させていただきますのでお気軽にご相談ください。

Service flow

ご相談から課題解決までのイメージ


1
相談/ヒアリング

ヒアリングでは業務課題のほか、組織体制、運⽤体制など課題にまつわる様々な情報を詳しくお教えください。 その際、お客様が認識しているシステムに関する課題だけでなく、認識できていない業務に関する課題などまであぶりだしていきます。

2
改善提案/要件定義

有益性、コストなどを総合的に判断し、システムフローだけでなく、業務フローまで考慮した改善提案を⾏います。システムだけでなくインフラ周りまで含めたご提案となります。 要件定義は必要最⼩限にとどめ、無駄な⼯数とコストを抑えスピーディーに開発に進みます。

3
開発

開発は綿密なコミュニケーションと動く画⾯での確認を短いスパンで繰り返しながら、より効果の⾼いシステムへと改善してきます。

実際の利⽤イメージが具体的にわかりますので、できあがったがったシステムとお客様の認識のズレをなくすことができます。

4
運⽤サポート/保守

運⽤開始後は開発したシステムのサポートを⾏います。

業務そのものが変化した場合や運⽤体制の変更などが発⽣した場合には、それにあわせてシステムの改善や新しい機能の追加などを⾏っていくことで、常に無駄のない効果的な業務環境を実現します。

02

運⽤フェーズまで⾒据えた設計⼒





業務改善はシステムの開発で終わりではなく、
運⽤をはじめたところからが本当のスタートです。

システム開発では、これまでの業務をどのようにシステム化するか、どのような画面遷移にするか、といった「システムフロー」に意識が行きがちですがそれだけでは十分ではありません。

もちろん従来の業務をシステム化することがシステム開発の目的ではありますが、本当に効果的なシステムを構築するなら、実際に誰がどのように運用するのか、といった「業務フロー」そのものも見直す必要があると私たちは考えています。

お客様の組織では、運用に工数を割けない、場合によっては専任の運用担当者がいないことも多く、運用面の改善は大きな効果をもたらします。システムフローとあわせて業務フローを見直し、運用を自動化・効率化することで、業務工数・人件費を削減することが可能となり、より骨太な業務体制を実現できます。

業務改善はシステムの開発で終わりではなく、運用をはじめたところからが本当のスタートです。

「システムフロー」「業務フロー」の両面からお客様の課題を解決する設計力が私たちの強みです。
業務改善はぜひ私たちにお任せください。

03

スピーディー&柔軟なハイブリッド開発





開発は要件定義を最初に決めきらずに
スタートすることができます。

弊社は⽇本とインドに開発拠点を持っており、お客様のご要望にあわせて最適な開発環境をご提供いたします。また、プロジェクトマネージャーは⻑年⽇本で開発を⾏っており、⽇本語はもちろん、⽇本の商習慣を熟知していますので安⼼して開発を進めていただけます。

開発は要件定義を最初に決めきらずにスタートすることができます。綿密なコミュニケーションと動くソフトウェア画⾯での確認を繰り返しながら進めていきますので、できあがったシステムがお客様のイメージと違うというリスクを減らすことができます。

MERIT

メリット

01

要件が決まらなくても
開発がはじめられます

  • 要件定義にかかる時間が短くなるため、スピーディーな開発が可能です。
  • 要件定義の⼯数が減るため無駄な開発コストが削減できます。
02

初めから動く画⾯で
確認いただけます

  • 開発途中で利⽤イメージがもてるので、お客様がご要望を伝えやすくなります。
  • お客様との認識のずれが少なくなり、イメージ通りのシステムが開発できます。
03

スモールスタート。
開発途中の仕様変更も
可能です

  • 必要最⼩限のシステム開発からスタートするため、無駄のないシステムが開発できます。
  • 開発途中で仕様変更や新機能の追加ができるため、精度の⾼い効果的なシステムを実現できます。

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